On-chip Droplet Generator Sは、従来機の機能をそのままに、より小型化することで持ち運びを可能にしたドロップレット作製装置です。独自のマイクロ流路チップを用いて、直径数十μmの油中水滴「ドロップレット」を簡単に大量作製できます。
作製したドロップレットは、その一つひとつを微小な反応系として利用でき、微生物・細胞の培養や遺伝子解析など、幅広い分野で活用されています。
また、ドロップレット技術は、シングルセル解析や100万サンプルを超える大規模な同時並行アッセイを容易に実現できることから、ハイスループットスクリーニング(HTS)手法として注目されています。
On-chip Droplet Generator Sで広がる研究分野
- 環境中から新規微生物の探索
土壌、腸内フローラ、海洋に存在する多様な微生物を封入・培養・単離 - 高生産株を迅速に樹立:ドロップレット内に分泌される酵素や代謝物の検出・分離
- 抗体産生細胞のスクリーニング:安定かつ生産性の高い抗体産生細胞株を取得
※試薬・消耗品類は別途アズワン社より販売。詳細につきましてはお問い合わせください。